社員さんとの人間関係に不安女子。実際にインターンをやってどうだったのか話を聞いた

The following two tabs change content below.

白石 大樹

【早稲田大学(20卒)】【Inno-BUTAライター】大学受験の挫折やフィリピンでのボランティア経験より形成された《尽力》という価値基準を基に、長期インターンの紹介事業に従事。エージェントとして通算100名以上の学生とキャリア面談を実施する傍ら、NPO法人で難民支援にも取り組んでいる。

 

こんにちは、だいきです。

皆さんは長期インターンと聞くと、どんなイメージがありますか?

「優秀な人がやるやつね…」
「単純な労働力として雇われるイメージあるわ…」
「社会人と働くって、なんか怖そう…」

などなど、様々な学生さんに話を聞くと、意外とマイナスイメージが強い印象を受けます。そこで、長期インターンを始めるにあたって、社員さんとの人間関係に不安を抱えていた上智大学3年生に、「そもそもなぜインターンをやろうと思ったのか?実際にやってみてどうだったか?」を中心にお話を聞いてみました。

石田さん、上智大学総合人間科学部心理学科3年。採用コンサルティングや採用代行、求人広告代理や有料職業紹介事業サービスを展開する企業にて長期インターン中(2018年1月~)。自社の営業で使用するデータ処理や分析などの事務職を中心に従事している。

ちゃんとやる時はやるし、ふざける時はトコトンふざける

(自分で何かを語るのが恥ずかしいらしいです笑)

だいき
そもそもですが、なぜインターンをやろうと思ったのですか?
石田さん
私は2年生まで学園祭の実行委員をやっていました。そこでは主に渉外として、企業様から協賛をいただく役割を担当していたんですけど、社会人と関わる中でビジネスマナーが拙いと思って…。なので、それを学ぶためにインターンを選びました。あとは、会社や社会を知りたいと思った感じですね。
だいき
なるほど。実際はどうでした?
石田さん
凄く新鮮です。社員の皆さんはフレンドリーですし、楽しみながら仕事をする姿を見ることで、自分もこうして働きたいと思える像ができました
だいき
逆にそれまでは、企業で働くことにどんなイメージを抱いていました?
石田さん
やっぱり、もう少しお堅いと言いますか。デスクに座って黙々と仕事をしているイメージだったんですけど、実際はもっとフレンドリーで明るくて今のインターン先だとお菓子の交換もしますし、飲み会やお花見会などのイベントもあったりします
だいき
お菓子の交換(笑)でも、offを大事にできる環境なんですね。
石田さん
そうですね。ちゃんとする時はちゃんとしますし、ふざける時はトコトンふざけます。onとoffの切り替えがしっかりされていて、そうした部分を知ることが出来たのも自分にとってはプラスでした。
だいき
やっぱり企業で働くって、未だにどこか暗い(マイナスな)イメージがありますもんね。

ノリは大学のサークル!?でも、仕事に手は抜かない

(段々と話も盛り上がってきました)

だいき
実際にどんな社員さんが多いんですか?
石田さん
皆さん、基本的に優しいです。当然、年齢差はあるので敬語は使いますが、関係性は割とフラットで風通しが良くて、言いやすい環境を構築してくれてます
石田さん
先ほども言いましたが、良い意味でふざけられる人が多くて。飲み会やカラオケでは結構みんなノリノリではっちゃけてますし、普通に恋バナもします(笑)
だいき
なんか聞いているだけだと、大学のサークルと変わらない印象ですね(笑)
石田さん
私がお世話になっている会社は30代前後の若い人が多いのもあって、ノリが若い(笑)
石田さん
でも、ビジネスなのでやるときはしっかりやっててカッコいいです。
だいき
なるほど。せっかくなので、学生団体と比較して聞いても良いですか。
石田さん
少なからず私のいた学生団体は個人プレイが多いというか、組織全体に還元しようとする人が少なかったんですね。例えば、私は協賛を担当していましたが、企業様のサイトに登録した学生の人数分だけお金がもらえるという形式の協賛があるんですけど。
だいき
僕も学生団体に所属していた時にやったことあります!
石田さん
普通に考えれば、個人が少し手間をかけるだけで組織にお金が落ちるのに、やってくれる人が少ないんです。個人でやりたいことはあるけど、組織全体への意識は低い。一方で、会社に属していると、会社全体の売り上げとして数値を捉えるので、個人が全体に還元しようとする意識が強い
だいき
なるほど。言われてみれば、確かにそうですね。
石田さん
じゃあ何が違うかと言うと、学生団体は結局のところ個人なので、簡単に手を抜く事が出来ます。自分がやらないことで何かを追求されることもあまりない。でも、会社では個人が手を抜くと全体としての利益が下がるので、そこに責任が伴う。なので、同じonでも学生団体とビジネスでは違いますよね。
だいき
なるほど。学生団体はクビにならないし、仮に組織が崩壊しても自分が困ることって比較的少ないのかな。でも、会社は倒産すれば雇用が無くなるので、さすがに必死になりますよね。

やっぱり優しい社員さん。不安もどこかに飛んで行った。

(「本当にこんなので良いんですかぁ…」と終始恥ずかし気な石田さんでした笑)

だいき
改めて、社員さんとの関係性に不安があるみたいな話に戻ろうと思うんですけど、なぜ払拭できたと思います?
石田さん
皆さん、優しいのが一番ですね(笑)
だいき
本当に初めは「怖いかな」と不安に思っていたんですけど、実際はアットホームな感じですし、社員さんも丁寧に仕事を教えてくれる。やっぱり年上の方は様々な経験をされてきているので、精神的に余裕があります。色々出来ないことを出来るようになっていった人達なので、出来ない人の気持ちを理解してくれる
だいき
なるほど。包容力ですかね。どんな感じで教えてくれる?
石田さん
ただ漫然と業務について教えるのではなく、事業の背景から紐解いて、だからこそ●●な手順や考えで取り組むと良いという話をしてくれます競合と比べて事業の強みや弱みも理解出来ますし、見方を拡げてくれます
だいき
丁寧に仕事も教えてくれるし、onとoffの切り替えもしっかりしている。始める前は堅くてどこか怖そうな企業の中は、実際はイメージと全然違っていたんですね。

ご相談はLINE@へ!お気軽にどうぞ。
友だち追加

Twitterで