オフィスで、カフェで、ベッドの上で。 2社のインターンを経て見つけた、自分らしい働き方とは。

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星佳杏

【明治大学2年/21卒】【Inno-BUTAライター】自信を持てずに挑戦機会を逃し続けた高校時代の後悔から、大学生に挑戦機会を与えたいと考え、CreateA合同会社にジョイン。様々な価値基準をもつ大学生とのキャリア面談を通じ、自身の価値基準と一貫したキャリア選択をアシストするために日々奮闘中。長期インターンエージェントの傍ら、学生団体にも所属。

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こんにちは。ほしかなです。

将来、どう生きたいだろうか。

就活が始まると、「やりたいことができるか」という軸で企業を選ぶ人も少なくないだろう。

しかし、今回インタビューした日向野桜(ひがのさくら)さんは、自分の働き方という観点から就活の軸を絞っている。

 

それには1年前から始めた長期インターンが大きく関係している。

2ヶ月ニートしてみて見つけた、“休もうぜ”って考え方

画像:旅行に行った時の写真

ほしかな
どうして長期インターンを始めようと思ったのですか。

桜さん

暇だったから、なんですよね(笑)

桜さん

2月まで学生団体をゴリゴリと活動していたでのですが、3月4月はニートしたんですよ。それまでとは対照的にバイトも学生団体も何もしなかったんです。

桜さん
2ヶ月ニートしたら、流石にニートに飽きてきて、「長期インターンでも始めるか」って思えたんです(笑)
ほしかな
面白いですね。どんな会社を選んだんですか?

桜さん

旅行会社です。

こういう仕事してみたいなっていうのがあったけど、どういう業界かはわからなかったので、とりあえず働いていみることにした。

ほしかな

へえ、どういう仕事してみたいと思っていたんですか?

桜さん

過労死とか問題になってたじゃないですか。

そういう毎日働き詰めな人たちがなんでそうなっちゃうんだろうな、って思って。

地方で働いたっていいし、リモートで働いたっていい今の時代なので、そういう選択肢を広める仕事がしたいと思ってたんです。

桜さん

でもそれってどんな仕事やねん、ってなってて。

桜さん

働き詰めな人が日常を忘れられて、癒される場所ができたらいいな。って思っていたので「日常を忘れる=旅行だ!」って思って安易に旅行会社を選びました。

ほしかな

わかります。私も疲れた日は帰りの電車で、旅行系のメディアずっとみてます。w

「疲れた〜ここいきたい〜」って。(笑)

桜さんは、大学に入ってから休むということをしないで活動にのめり込んで忙しい毎日を過ごして来た。

学生団体を卒業し、何もしない期間を過ごして初めて、「自分働き詰めなの好きじゃないな」と気づき、もっとライフワークバランスを大事にする生活を作っていきたいと考えた。そこで気になったのが、過労死の問題だったそうだ。

ほしかな

実際に忙しい毎日から離れた後にどうして休息が大事だという結論に至ったのですか。

桜さん

休息って、疲れ切っている人たちがちょっと前向きになる瞬間をもたらすからです。

桜さん

私がニートをやって満足したように、人って十分に休めば「こういう生活したい」とか「ここ行きたい」とか未来のことを考えることができる瞬間って来るはずなんですよ

桜さん

ルーティンワークを続けていると、考えることを忘れちゃうじゃないですか。そうじゃなくて未来の時間をもっと妄想する時間をもっと作ってあげたいって思ったんです。

 

実際に働いて見つけた“自分ができない”働き方

ほしかな
とりあえず飛び込んでみた長期インターンではどんなことを得ましたか。
桜さん

たくさんあります。マーケティングの知識もつきましたし、メディアについての知識もつきました。

しかし一番大きかったのは、私が1社目をやめた理由にも繋がることでした

ほしかな

ほう、、、それは何ですか?

桜さん

自分は普通に働くことが出来ないということです。

桜さん

ここで言う、“普通に働く”とは毎朝満員電車に乗って、定時に出社することです。

桜さん
会社が遠くて、毎朝電車に1時間程度乗らなくてはならなかったんですが、満員電車がどうしてもダメで。他にも、早く起きようと思うと全然ねれなくなってしまうんですよ。毎朝通勤するスタイルは自分に向いてないんだなって初めて気づかされましたね。
ほしかな

(また働き方が出てきたぞ…!?)

ほしかな
働き詰めで精神的に余裕がない人を救うための第一歩として始めたインターンで自分自身の働き方を得たわけですね。
桜さん
そうです。なので、半年働いた時にやめて、思い切ってリモートで働ける会社にすることにしました。

2社目で見つけた、自分らしい働き方とやりたいこと

画像:カフェでリモートワークする様子

桜さんは今の会社ではビジネスマンの脳を刺激しよう!というメディアを運営する会社でライターをしている。

出社は週1のミーティングのみで満員電車でストレスになることもない。

また、お昼の13時から14時の間に猛烈に眠くなる時間帯で一旦お昼寝できるのリモートワークのいいところだそうだ。

桜さん
働き方に興味を持って、今の会社に映ったらたらやりたいことも見えてきて。
ほしかな
やりたいこととは何ですか?

桜さん
今は人それぞれにとってベストな働き方を広める仕事をメディアという手段を使ってしていきたいです。

桜さん
自分は休みながら働きたいって思っていたんですけど、中には「めっちゃ働きたいんですよ!」って人もいて。

例えばこの前イベントであった人は「朝6時から夜10時まで働きたいんですけど、労働基準法に引っかかってしまいます。どうしたらいいですか?」って本気で相談してて。その人は本当にイキイキと「働きたいです!!」って言ってて、軽くカルチャーショックを受けました(笑)

働き方って短くするのがいいとは限らなくて、その人にあった働き方を探すのが一番いいんだなと思いました。

桜さん自身のように休養を大事にする人、たくさん働きたい人、それぞれにあったライフスタイルをメディアを通して紹介して行きたいそうだ。

長期インターンを通して、”働き方”に注目したからこそ見つかったやりたいことである。

ほしかな
1dayインターンなどではどうしてもその会社の働き方までは実感できませんね。

桜さん
働き方までわかるのは長期インターンのいいところですよね。

2社を経て、自分に向いてる働き方とやりたいこと両方見つけることが出来たのがよかったです。

「日本中から仕事に疲弊する人を無くしていきたい」と思っているうちに、まずは自分自身が、自分にあった働き方を追求できたことは彼女にとって財産となっただろう。

自分自身の働き方や価値基準は実際に社会に出て踏み込んで見ないとわからないことが多い。

「ニートしてみる」のも「半年で職場を変えてみる」のも社会人になってからやろうと思ってもなかなかできない。

社会人になってから自分らしく行きたいと思う人ほど、大学生のうちに長期インターンを自分分析の手段として挑戦してみるのはどうだろうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

興味のある方はお気軽にご連絡ください!

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